こんにちは。あるいはこんばんは。
うに(Instagram:@unihome2022)です(^▽^)/
引き渡しが終わってすまい給付金やらなきゃやらなきゃと思って、はや2か月。。。
バッ!とやってザッ!!っつって提出してきましたのでレポします!!
我が家は「新築住宅」「本人受領」「住宅ローン」でかつ下リンクにある申請書作成機能を使って用紙を記入して印刷しました!
これめっちゃ便利でしたよーーー。
提出する書類が集まっていればそれを見ながら入力することがほとんどなのでサクサクでした。
<提出する書類>
・(コピー)給付申請書
上URLの申請書作成機能を使って入力したやつを印刷したよー
・(原本)不動産登記における建物の登記事項証明書・謄本
法務局に行って発行してもらいました。私は出張所に行ったので、お住まいの「登記管轄区域」と「取扱事務」で不動産登記を取り扱っているか確認してから行きました。
受付に行ってすまい給付金でこれが欲しいと伝えたらATMみたいな機械でバババッってお姉さんがやってくれました。
その時に必要なのが
家屋番号
600円分の収入印紙(すぐ横で買ってくださいって言われてそれを貼り付けたら終わった)
これは原本が必要なのでそのまま提出したよー。
・(原本)住民票の写し
個人番号(マイナンバー)が記載されていないこと。 とのことだったのでそれを発行してもらったよー。記載されてあったら塗りつぶすか勝手にやってくれそうな感じのこと書いてあるのでよかったら手引きを見てみてください。市役所かコンビニ。
確か300円くらいかかったよー。
・(原本)個人住民税の課税証明書(非課税証明書)
これは、前の住所のところの市区町村で発行してもらうよー。行くの遠い場合は郵送もやってるみたい。
うには直接行って確か300円くらいかかったよー。
※課税証明書の年度の1月1日時点(例:令和3年度の課税証明書 ⇒令和3年1月1日時点)における
居住地(引っ越し前)の市区町村の役所・役場
(発行にかかる費用は市区町村によって異なります。)
・(コピー)工事請負契約書 または 不動産売買契約書
これは、原本持って行ったらお姉さんが必要なやつコピーしてくれたー。
◆ 一番最初に締結した契約(原契約)についての契約書を提出してください。
(変更契約書などでは申請できません。)
◆ 印紙税を納付していないものは受け付けできません。
◆ 約款も添付してください。
・(コピー)住宅取得に係る金銭消費貸借契約書(住宅ローン契約書)
これは、我が家はコピーしてもらっていたのを受け取っていたのでそのままコピーして出したよー。
他のブログに書いてる方を見ると、もらってなかったりもあるようなので、確認が必要!
◆ 借入先となる金融機関等が発行します。
※ 通常は契約時に受け取りますが、金融機関等が保管している場合があります。
手元にない場合は、契約した金融機関等に確認してください。
(住宅ローンの申込書などでは申請できません。)
・(コピー)給付金受取口座を確認できる書類(通帳等)
我が家は、どうせ毎月の支払に.で溶けていくだろうからローンの引落先にしたよーw泣
※ ネットバンキング等で通帳がない場合は、下記確認内容がわかるキャッシュカードや利用明細のコピーを提出してください。
・(コピー)施工中等の検査実施が確認できる書類(いずれか1点)
我が家は施工業者に忘れられていた書類。。。。
♦住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書(←我が家はこれだった)
♦建設住宅性能評価書
♦住宅瑕疵担保責任保険法人検査実施確認書
以上だよー!!思ってたより簡単でした。
我が家は郵送ではなく申請窓口に行って提出したのでそこで仮のokがでたので安心でした!
1 (コピー)給付申請書
2 (原本)不動産登記における建物の登記事項証明書・謄本
3 (原本)住民票の写し
4 (原本)個人住民税の課税証明書(非課税証明書)
5 (コピー)工事請負契約書 または 不動産売買契約書
6 (コピー)住宅取得に係る金銭消費貸借契約書(住宅ローン契約書)
7 (コピー)給付金受取口座を確認できる書類(通帳等)
8 (コピー)施工中等の検査実施が確認できる書類(いずれか1点)
いかがでしたか?揃える書類は特に難しいものでもなく意外とあっさりと終わりました。あとは3~4か月待てば振り込まれる予定なので気長に待つとします。
これからの方はよかったら参考にしてみてください!!