こんにちは。あるいはこんばんは。
うに(Instagram:@unihome2022)です(^▽^)/
この記事にはネタバレを含みますので予めご承知おきください。
うにの大好きな百合漫画「ささやくように恋を唄う」ですが、
以前まとめた記事はこちらをどうぞ
大体過去記事に感情はぶつけてましたが、続報もありましたので以下にまとめました。
正直、悲しみが深いです。。
- アニメ作画崩壊
- 放送大幅延期
- 制作会社が消えた→からの倒産 new
- 舞台版の制作会社倒産 new
- 円盤発売中止(舞台版) new
- 円盤発売中止(アニメ版) new
アニメ作画崩壊
PVだけ観てると期待できそうだったのですが、、、止め画はまだよかったのですが、序盤から崩れていく感じがひしひしと伝わってきて観るに堪えない。。声優陣は良いのに。。
崩壊具合はぜひ観てほしい。原作と比較するまでもなくです。うにの中では終わってますww
これで良しと思って放送していったことに驚きと失望ですよ。
放送大幅延期
延期したからには丁寧に作ってほしかったよ。だって延期したって作画崩壊したままなのよw
制作会社が消えた→からの倒産
んでもって、アニメ制作会社がしれっと消えていく。
2024年の10月末に公式HPがドメイン有効期限切れでアクセス不可。
2024年12月18日に破産手続きで事業停止。
事業停止後の12月28日に残りの11話と12話が放送・配信されたが、クレジットにクラウドハーツは消されていた。
舞台版の制作会社倒産と円盤発売中止(舞台版)
舞台版の制作会社も倒産。。
このトライフルエンターテインメントって「ぼっち・ざ・ろっく!」の舞台版もやってたとこなんですよね。
【重要なお知らせ①】 pic.twitter.com/1YzU5k3r8K
— 舞台『ささやくように恋を唄う』公式 (@sasakoi_stage) December 24, 2024
円盤発売中止(アニメ版)
極めつけはこちらよ。
せっかく出来はどうであれ、一旦放送し終えたのに、延期でなくて中止とは。。
修正する費用より新しいアニメ作った方が採算合うってかい?
公式からは「明確な説明ができない」ですって。
ふぅ、、、(虚無)
最初っから出来ないなら出来ないって言ってくれよ。
原作に対して風評被害の何物でもない。
一体、竹嶋えく先生が何したってのよ。
アニメは中途半端にかいつまんで序盤の見どころまですっとばしていきやがって。
原作で9巻までやっちゃってるんですよ?今10巻よ?
そんなハイライトシーンみたいな感じで見どころカット祭りとかやりやがってどこのどいつだ、ここまでやっちまおうって考えたのは。
原作者への愛がないよなぁ、リスペクトがないよなぁ。。
ささ恋のキャラに生命を吹き込んだ声優陣にだってそうですよ、、、泣
このまま、終わったままじゃ原作好きとしては辛すぎる!!
無かったことにできねえかなあ。。いっそ、えく先生がクラウドファンディングとかでアニメリメイクしたいって思ってたらやってくれないかなあ。。
とりあえずは、気になった人は原作読もう。
そして、今度はキャラクター原案の方のアニメが決まってますので、どうかそちらは無事を祈って。こちらも面白いですよん。
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