こんにちは。あるいはこんばんは。
うに(Instagram:@unihome2022)です(^▽^)/
いやあ、確定申告行ってきました!締め切りギリギリでしたーーww
忘れてたわけではないんですが、なんとなく先延ばしにしてたらほかの予定が詰め詰めでw
そんなこんなで住宅ローン控除ですよっ!!
これからの方々に共有できるようにまとめてみましたので参考にしてみてください。
なお、私は事前に国税庁のLINEお友達になって会場を選択して予約をとりましたので、会場では直接入力もしたのですが、1人専属でついてくれていたことが前提となりますので、その上で参考になさってください。。
※住宅ローン控除を受けるためには、諸条件を満たしたうえで、購入した物件に移り住んだ翌年の1月1日から3月15日までに確定申告を行うことが大前提です!
・住宅ローンの借入金残高証明書(原本を渡した)
借入先の金融機関から10~1月下旬頃に送付されてくる
・源泉徴収票(金額入力するときに見るだけ)
勤務先から12~1月頃にもらえる
・マイナンバーが記載されている本人確認書類(最後の方にピッって読み込んでた)
住民票でも良いが会場に行くならマイナンバーの方がスムース
・土地・建物の登記簿謄本(入力する時に見るだけ)
うには建物の証明書発行してなかったので、原本持っていったw危ないから登記事項証明書があればそれの方が良いし、以前までは全部証明書を法務局で発行(有料)してもらって提出が必要だったけど、2021年7月1日から登記事項証明書の添付が省略になっているので、以下が分かればok。
<土地の場合>
土地の所在する市区町村、字及び当該土地の地番、又は不動産番号
<建物の場合>
建物の所在する市区町村、字、土地の地番及び当該建物の家屋番号、又は不動産番号
とりあえず、それぞれの不動産番号が分かれば良かったので写真撮っておいて会場で見せれば良いかと。その方がお金もかからないですし。
・売買契約書または建築請負契約書(金額書いてあるとこと、契約した日付が載っているところをコピーして渡した)
私はどこコピーしていいかわかってなかったので、とりあえず原本持っていって担当の方にここをコピーしてきてくださいって言われてコピー機へダッシュしましたw
・認定長期優良住宅等の場合は証明できる書類のコピー
うに家は特に付加価値ついた家じゃないので無いですっ!で終わったw
・すまい給付金もらってたらその金額(入力するだけ)
もしわからなかったら証明できる書類を持っていった方が良いです。
・確定申告書A(特定増改築第一表・第二表)
私は会場で直接入力したので必要なかったですが、ネットで処理した方ならその用紙が必要。
・(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書
これもうには会場で直接入力した。
いかがでしたか?なんか難しそうだなぁと当日まで思ってましたけど、やりだしたらこんだけ?って感じでしたw
国税庁を友達登録するのは中々wwって感じですが、予約しといて良かったですし、予約の取り方も分かりやすくて良かった。。
私の住所からの税務署は30分刻みで予約があって、残り〇枠って出てたのでおっ混んでそうだなって分かる感じ。ちなみに私は前日の夜に予約ってネットでできるのかなーって調べだしたww時間帯的に朝イチの残り1枠のとこに行ったのですが、受付から終わるまで1時間かからなかったです。
私が資料準備しておけば20分くらいは削減できたと思う、、お時間とらせてしまってすいませんw
ただ、私の方が担当してくれた方よりも住宅ローン控除は詳しかったw
入力して諸条件というのがどこに該当するかっていうのを一緒に考えながらやりましたが、慣れてる人に当たったらすぐ終わると思う。
職員に聞いてきますって何度かやりとりがあったので、みんなローン控除1年目ということで、誰かの為になれば幸いですっ!
当日は、予約した画面を見せて用件を伝えたらすぐ待合にいけて割と早めに呼ばれたので予約しといてよかったなぁと思いました。